アメリカンコッカースパニエルとは、
ディズニーの映画「わんわん物語」で有名になった犬種です。
特にアメリカでは1番人気となった犬種です。
アメリカンコッカースパニエルを知らない人は一度映画を見てみてはどうでしょうか。
アメリカンコッカースパニエルがわかると思います。
アメリカンコッカースパニエルは、とても穏やかな性格の犬種なので、
犬を始めて飼う人にとてもお勧めの犬種です。
しつけもとてもしやすいので、上手に付き合っていくことができるでしょう。
アメリカンコッカースパニエルの特徴といったら、
ぬいぐるみのようなきれいな毛と、
波打った毛の垂れ耳がとても魅力的でかわいいと思います。
頭は丸く、おでこが広くとてもかわいいと思います。
特に愛らしいクリクリの目がたまらないでしょう。
アメリカンコッカースパニエルの体高は約37センチ前後で、
体重は12キロ前後の中型犬です。
イングリッシュコッカーより一回り小型なので、とても飼いやすい犬種です。
アメリカンコッカースパニエルは、
毛の手入れが他の犬種に比べて大変かもしれません。
床に引きずってしまうほど長いので、きれいにしないとほこりがたまってしまいます。
毛の手入れは念入りに行いましょう。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
アメリカンコッカースパニエルはどんな性格をしている犬種なのでしょうか?
アメリカンコッカースパニエルと上手に付き合っていくには、
性格をしっかりと知っておいた方がいいと思います。
犬には犬種によって個性があります。
アメリカンコッカースパニエルは
アメリカでは陽気なコッカーというあだ名がついています。
それほど、ほかの犬種に比べ、陽気で人懐こく明るい犬種なのです。
人とのふれあいがとっても大好きなので、
休みの日や時間がある日はたくさん遊んであげるようにしましょう。
とても感受性が豊かで、賢い犬種です。
飼い主の期待にこたえようと努力するとてもいい子です。
それにアメリカンコッカースパニエルは甘えることも大好きです。
甘えたそうな仕草をしたら、しっかりと甘えさせてあげましょう。
アメリカンコッカースパニエルは、
田舎生活も都会生活もどちらでも対応できる犬種です。
田舎でのびのびと開放的に暮らすことも大丈夫ですし、
都会でリードをつけて散歩してもとても喜ぶでしょう。
順応性が高いので、転勤族の家庭でも飼うことができます。
ごくたまにですが、吠え癖があるかもしれませんが、飼い主には従順な犬種なので、
しっかりとしつけをすれば、飼い主の言うことは聞いてくれます。
しかし、アメリカンコッカースパニエルはパニックになりやすい犬種です。
強く怒ると精神不安定になってしまうこともあるので、
怒りすぎには注意が必要です。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
アメリカンコッカースパニエルの歴史を知っていますか?
あまり歴史は知られていないと思いますが、
アメリカンコッカースパニエルは名前のとおりアメリカ出身の犬種です。
アメリカンコッカースパニエルの歴史は19世紀ごろから始まります。
アメリカンコッカースパニエルの祖先犬である、
イングリッシュコッカースパニエルがアメリカに持ち込まれ、
小さな鳥を捕獲する猟犬として小型化された犬が、
アメリカンコッカースパニエルです。
どのように小型化されていったのかは、はっきりとわかっていませんが、
1880年ごろのオボン二世という犬が、
アメリカンコッカースパニエルの起源と言われています。
アメリカンコッカースパニエルと、イングリッシュコッカースパニエルは、
以前は同じ犬種とされていましたが、1935年に別犬種として定められました。
アメリカンコッカースパニエルは、名前のとおり、
アメリカではとってもポピュラーで人気の犬種です。
その後、アメリカンコッカースパニエルはイギリスでも人気が出て、
1968年には承認されるようになりました。
日本ではディズニーの映画をきっかけに人気がでるようになりました。
映画が公開されて以降は、日本でも多くの愛好家がいて、
現在もとても人気の犬種です。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
アメリカンコッカースパニエルは
様々な病気にかかりやすいと言われています。
他の犬種に比べて注意が必要です。
アメリカンコッカースパニエルは
リウマチ性関節炎になりやすいと言われています。
リウマチ性関節炎とは、慢性関節リューマチともいわれていて、
免疫機能の異常によっておこる関節炎のことです。
足を痛がったり、関節がはれたり、熱があったりしたら、
リウマチ性関節炎の恐れがあります。
リウマチ性関節炎は、進行性の病気なので、
早期発見がとても大切になってきます。
進行を抑えなければいけないので、早い段階で治療するようにしましょう。
アメリカンコッカースパニエルに
リウマチ性関節炎のような症状が見られた場合は、
すぐに動物病院に行き診察を受けるようにしましょう。
リウマチ性関節炎の治療方法は、痛みの程度によって変わってきますが、
痛みがひどい場合は、非ステロイド系の鎮痛剤などを使って、炎症を抑えていきます。
肥満が原因でリウマチ性関節炎になってしまっている場合は、
まず体重を減らしていかなければなりません。
運動と食事管理をし、ちょうどいい体重に戻すようにしましょう。
アメリカンコッカースパニエルの他に、
ダックスフンド、マルチーズ、プードル、シェルティ、シーズーなどが
リウマチ性関節炎になりやすいと言われています。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア